客単価ではなく、客数で商売しているサービス業にとっては、この先、死活問題になっていきますね(。-`ω-) 客単価も客数も下がっているパチンコ業界って。。。不安しかないです(´・ω・`)

1年間に生まれた子供 初の100万人割れ    日本テレビ系(NNN) 6/2(金) 17:15配信
 去年、2016年に生まれた子供は約97万7000人で、1年間に生まれた子供の数が初めて100万人を割り込んだ。

 厚生労働省によると、去年1年間に生まれた子供は、97万6979人で、2015年よりも2万8000人以上減り、初めて1年間に生まれた子供の数が100万人を割り込んだ。

 また、女性が一生のうちに産む子供の数を推計した「合計特殊出生率」も1.44で、2015年より0.01ポイント減った。

 第一子を産んだ時の母親の平均年齢は30.7歳で、40歳未満の出産が減っている一方で、40歳以上では増えている。また、去年1年で62万523組のカップルが婚姻届を出したが、これは戦後最少。

 厚労省では、女性の晩婚化や、出産世代の人口減少に加えて、未婚のまま一生を過ごすという多様性もあり、この傾向はさらに続くと予想されるとしている。