大阪、千葉の2会場で行われた内定式。男性94名、女性29名の計123名の内定者が臨んだ。
マルハンは大阪(10月2日、シティプラザ大阪)、千葉(10月5日、浦安ブライトンホテル)の2会場で、2019年度入社予定者の内定式を実施した。
同社の2019年度入社予定者は男性94名、女性29名の計123名。内定式では韓裕代表取締役社長が「数ある会社の中からマルハンを選んでくれてありがとうございます。皆さんの力強い決意を会社としてしっかりと受け止めたいと思います。マルハンの未来は無限であり未知です。まだ見ぬマルハンを皆さんと共に切り拓いていけることを心から楽しみにしています」と内定者に向けてメッセージを贈り、その後内定証の授与を行った。
千葉会場では内定者を代表して伊藤将寛(いとうまさひろ)さんが「マルハンで働く人の魅力に心を動かされ、私には『パチンコ業界のマルハン』を『人の心に残るマルハン』へ変えるという新たな目標が出来ました。同じ志を持つ仲間とともに、マルハンに関わる全ての人にヨロコビを届けることを誓います」と入社に向け決意表明した。
内定者123名はこの後、通信教育、内定者研修を経て、2019年4月1日に入社を迎える予定だ。